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2007年03月30日
女性にイイと噂の「大豆イソフラボン」
女性ホルモンの働きを助け、お肌や髪にも良い影響があると話題の大豆イソフラボン。
私も意識して食事で摂るようにしているのですが、新聞でこんな記事を発見。
2006/2/10付け 中日新聞朝刊、35面より
更年期障害や骨租しょう症予防などに予防効果があるとして人気を集めている。
化学構造が女性ホルモンの一つ、エストロゲンに似ている。
サプリメントなどで多く出回っている。
一方、過剰摂取で発ガンリスクを高めるという研究もある。
内閣府の食品安全委員会は先月、 食事以外で摂取する場合の安全基準で一日30mgとする案をまとめた。
豆腐半丁(約150mg)に含まれる量に近い。
調査会は、 「通常の食品からの摂取で上限を超えても、ただちに健康被害がでるわけではない」 と念を押しているが、食品業界からは「根拠が乏しい」などと反発も出ている。
サプリメントや健康食品など食事以外で 大豆イソフラボンを摂取する時は気をつけなければいけませんね。
何でも過剰摂取は良くないということでしょうか。
といっても、健康成分がぎっしり詰まっている大豆類を まったく摂らないのも考えもの。
ということで、大豆イソフラボンについて調べたことをまとめてみました。
食事で摂取する時の参考にどうぞ。
■大豆イソフラボンとは
古くから日本人の食生活を支えてきた大豆に含まれるポリフェノールの一種。
胚芽部分に多く含まれます。
最近の研究では、このイソフラボンが更年期に減少するエストロゲン(卵胞ホルモン)と 非常によく似た性質であることが明らかになっています。
■大豆イソフラボンの持つパワー
ホルモンバランスに有効なのはもちろんのこと美肌にも欠かせない成分。
カルシウムも多く含み、さらに、骨からカルシウムが溶け出すのを防いでくれるので骨租しょう症予防にも効果的。
善玉コレステロールを増やし、血圧を下げ、血液を流れやすくするので、 脳卒中や心筋梗塞を予防する効果が期待できる。
環境ホルモンやがん細胞の増殖作用などをブロックする働きがあることも 最近の基礎研究から判明しているようです。
乳がん予防にもなるという報告もあります。
若さと健康のためには1日40mgを目安にします。
イソフラボンは、成人で1日約40mg摂取すると効果があることがわかっています。
更年期障害など気になる症状の改善には1日約100mgの摂取が目安と言われています。
日本人の1日の平均摂取量は18mg。
年代が若くなるほど少なくなり20代になると10mg程度。
(Foods Food Inrredients J.Jpn / 1997)
■大豆イソフラボン100mgを摂取する目安とイソフラボン含有量
きな粉ー50gに対し大豆イソフラボンは130mg
豆腐ー1丁 (300g)に対し大豆イソフラボンは150mg
納豆ー1パック (50g)に対し大豆イソフラボンは65mg
煮豆ー100gに対し大豆イソフラボンは60mg
豆乳ー100gに対し大豆イソフラボンは40mg
私は、食べ飽きないように様々な大豆食品を食事や間食に分けて食べ、 適量を毎日続けるようにしています。
サプリメントではなく、くれぐれも食事からの摂取でいきましょう!
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